今年もはじまりました。
各地でインフルエンザの予防接種が。
もうすでに受けましたという人は合格です。
予防接種の効果がでるのは2週間以降。
毎年の傾向からみると12月の下旬から
流行の兆しがみられますので、
できれば11月中、遅くとも12月中旬までには
打っておくのが良さそうです。
では、どうしてインフルエンザだけは
毎年のように予防接種を受けなくては
いけないのでしょうか?
たとえば、ハシカなどは予防接種をしたり、
一度病気にかかれば、
普通は二度とかかりません。
私たちの身体はとてもお利口さんです。
過去に感染したウイルスを記憶していて
同じウイルスが侵入してくると、
ただちにブロック!
そして、一番有効な抗体を作り出し
攻撃してくれるのです。
これで一網打尽!
しかし、インフルエンザは「変異」という
「忍法・変わり身の術」を得意とします。
だから、毎年変装してやってくる。
こっちも予測して打つ手を選ぶんです。
その予想屋は、国立感染症研究所。
昨年の予想はちょっと外れたけれど、
今年は自信アリとのこと。
しかし、こればっかりは誰が悪いワケでもない。
開けてみなけりゃ、ワカラナイ。
でも、抵抗力の弱いお年寄りや子どもさんは
インフルエンザにかかると重症になる恐れも。
場合によっては命にかかわることもあります。
100%の予防ではないかもしれないけれど、
予想が外れても重症化を防ぐ効果が
期待できると言われています。
接種することを考えてみましょう!