かてなちお

電氣式閂屋公式BLOG
Top > 記事:「初夢はタカラブネ」
新年 明けまして おめでとうございます。
閂屋スタッフの長谷川あゆみです。

この「かてなちお」をスタートして
約半年が過ぎようとしています。
こうして新年を迎えることができたのも
みなさまの温かいご支援があってのこと。
深く感謝いたします。
本年もどうぞ、かてなちおを
可愛がってくださいまし。


今日は元日です。
この日は一年のうちでもっとも家族と一緒に
過ごす日ではないでしょうか。
いつもは家にいないお父さんも
今日くらいは…ネ!

えっ?ナニナニ?
元旦(がんたん)を家族で過ごしたから
元日(がんじつ)になったらもう外で飲むんだよ!
と、なんだかダジャレのようなことを言ってるのは
どこのお父さんですか?(笑)

元旦と元日の違いってご存じでしたか?
元日というのは、1月1日のことです。
そのなかで特に元日の朝のことを
元旦というのです。
「旦」という字は地平線から昇る朝日のことを
表す文字なんです。
ということは、「元旦の朝」というのは
おかしな日本語となるワケ。
「チゲ鍋」の本来の意味が
「ナベ鍋」というのと同じことなんです★


ところで、みなさんは初日の出、見られましたか?
私は目が覚めたら、すでに高いところへ…。
だから、私の今年の元旦はナシでした(笑)。
でも、寝たのが年が明けてからだから
初夢はもう済ませたかも。
だって、新年に初めて見る夢でしょ?
違うのかなぁ…。
ま、いいや。

初夢に見ると縁起が良いとされる
「一富士(ふじ)、二鷹(たか)、三茄子(なすび)」
これは江戸時代にすでにあったことわざだそうです。

では、初夢で良い夢を見る方法があることを
ご存じでしたか?

良い夢を見るには、
七福神の乗った宝船の絵に
「永き世の遠(とお)の眠(ねぶ)りの皆目覚め
波乗り船の音の良きかな」

という回文の歌を書いたものを
枕の下に入れて眠ると良いとされていたみたいです。
これでも悪い夢を見た時は、
翌朝、宝船の絵を川に流して縁起直しをするんですって。

こんな方法があるなんて…初耳でした(笑)。
こちらの方が起源が古くて
ナント、室町時代までさかのぼります。
今年はもう遅いかもしれないけど
こんな風習もあったんですね。

これ、面白そうだからやってみたいなぁ。
でも、『七福神の乗った宝船の絵』って
どこで手に入るんだ?
ご存じの方は、長谷川まで一報ください!


では、今年一年がみなさまにとって
素晴らしい年になりますように。
電氣式閂屋を角から角まで
ズズ、ズイーッとお願いし申しあげます☆